1年を通して花のあふれる町イエール
花の町ラベル・最高ランク4を長期維持中の花の町です。
フランス文化省指定【注目すべき庭】がイエールに4つあります。
フランス最大の花器市場はイエールにあります。
1年を通じ温暖な気候が、この南仏イエールを花の町にしています。冬のミモザに始まり、桜に似たアーモンドの花、3月の藤、アメリカンデージーやマツバギク。そして5月中旬以降には華やかなブーゲンビリアがイエール旧市街とイエール諸島のひとつポルクロル島でたくさん見られます。
南フランス・イエールはブーゲンビリアの町です。ブーゲンビリアの季節は5月中旬から秋頃まで。
パリ・シャルルドゴール空港からエールフランス航空の飛行機で直航便で乗り換えなし、1時間20分で来ることができます。
石畳で中世の佇まいイエール旧市街と国立海洋公園ポルクロル島でたくさん咲いています。
花はカラフルで紫、ピンク、オレンジ、赤などです。ブーゲンビリアの季節は5月中旬から。
*花の町ラベル(VILLE FLEURIS)・最高ランク4つ*を長期維持中の花の町イエールでは、1年を通して温暖で四季折々の花をお楽しみいただけます。冬の黄色い花ミモザに始まり、桜に似たアーモンドの花、3月の藤、アメリカンデージーやマツバギク。そして5月中旬以降には華やかなブーゲンビリアや夾竹桃(フランス語でローリエローズ)がイエール旧市街とイエール諸島のひとつポルクロル島でたくさん咲いています。
*花の村全国評議会(Conseil national des villes et villages fleuris) は1901 年法の非営利社団(association)です。2万からなる会員となっている町や村が緑や花で飾り、観光地としての美しい景観を保つことを促進し、それを星(花)評価しています。
またイエールの町にはフランス文化省指定の【注目すべき庭】が4つあります。
なんとフランスで一番大きい切花の卸売市場があるのもイエールです。
【アクセス】
パリから飛行機で1時間20分、電車で4時間半の所要時間です。
最寄り駅はイエール駅(HYERES)
フランス国有鉄道のチケット予約サイト https://www.oui.sncf
最寄り空港はトウーロン・イエール空港(TOULON-HYERES AIRPORT)
エールフランス航空サイトで航空券を日本語で予約できます。https://www.airfrance.co.jp/
南仏イエール公式サイト http://www.bonjourhyeres.com/
twitter https://twitter.com/hyeres83400