イエールはフランス文化省認定《芸術と歴史の町》です。

歴史の中心地 南仏イエール

中世の時代を通じてイエールの町は貿易や商業、貴族の影響を受けながら形成されました。アンジュ公爵(Duc d’Anjou)が君臨する町となり、王様ルイ9世[1](Roi Saint-Louis)、イタリアのメディチス家のカトリーヌ氏、ナヴァール王[2]などをもてなし、彼らが滞在した町としても有名です。

カステウ丘(城跡がある丘)を中心として暮らしが発達したようです。

 

この貴重な遺産、古い歴史ある建物郡。この町を散策することで歴史の中に入り込んだような、紀元前から私たちの生きる現代、中世の時代からルネッサンスを横断しているような錯覚や発見を体験した気分になります。

 

この町を魅力的に、そして個性的にする要素の元ともいえる過ぎ去った時が残した遺跡や古い建物群と歴史上の人物達も見ていた同じ美しい景色の中を散策してください。南仏の旅がより一層素晴らしいものになること間違いなしです。 

 

[1] Louis IX, 1214年4月25日 - 1270年8月25日、在位:1226年 - 1270年

[2]在位:1572年6月9日 - 1610年5月14日