イエール二つの塩田湿地帯

LES VIEUX SALINSとLE SALIN DE PESQUIERS

イエールの塩田はヴァ-ル県の沿岸にある美しい自然地帯の中でも、特に注目すべき場所のひとつです。イエールには塩田湿地帯が2つあります。

 

ぺスキエ塩田(Le salin des Pesquiers) はレドン湿地帯 (le marais Redon) を含め、550ヘクタールの広さがあり、ジアン半島を金槌の形だとすると柄の部分の真ん中を占めるように広がっています。  

 

2つ目は古い塩田 (Les vieux salins) で350ヘクタールの面積があり、海側に面している部分は約3キロの距離で広がっています。

 

1995年まで海水からかん水を採取し塩を作る採かん作業が行われていました。

この年にその当時の所有者が経済的理由のため塩を取るのを中止。

これらの塩田湿地帯は生物学上において大変興味深く、その上地中海に面し地理的、景観的にも他で例を見ない素晴らしい場所です。2001年から公的機関の 沿岸域保全整備機構(Conservatoire du littoral)が所有しています。  

 

2004年1月1日から運営者となった基礎自治体の集まりTPM (l'agglomération Toulon Provence Méditerranée) が沿岸域保全整備機構(Conservatoire du littoral)、ポルクロ国立自然公園(Parc national de Port Cros) の技術担当者や科学担当の協力のもと、イエール市も協賛し自然と景観を保護し、それに基づく方法による一般公開などを文書にした《運営プラン》を発効しました。http://www.conservatoire-du-littoral.fr

 

イエールの塩田湿地帯は海岸地域の伝統的開発を見届けた証人でもあり、その歴史や文化面で私たちに大きな財産を残してくれました。

ラムサール条約の世界の重要な湿地帯にも指定されています。

 

【塩田管理に関する問い合わせ先】

TPM(l'agglomération Toulon Provence Méditerranée Site des Salins d'Hyères )

 04 94 01 36 33(仏語、英語)

 

 【ガイドつき観光】  

ガイド付き観光ツアーは予約制で環境にマイナスの影響を与えないため、一度のツアーは20人までと人数制限があります。集合は塩田入り口、67番のバスが塩田すぐそばのLA CAPTEのバス停に停まります。

 

塩田における鳥の生態と環境ツアー(有料、要予約)二つの塩田からお選びください。

日程も違いますので下記のサイトで確認ください。

http://www.hyeres-tourisme.com/fr/evenement_mois_search.asp?thematique=VISITES&nomevent=&Submit=Lancer+la+recherche

 

上記のツアーについて電話問い合わせと、予約は下記の二つの窓口で可能です。

イエール観光局 http://www.hyeres-tourisme.com/

電話番号 フランス 33 ( 0 ) 4 94 01 84 50(仏語、英語)

Ligue de Protection des Oiseaux (鳥類保護同盟)

電話番号 フランス 33 ( 0 ) 4 94 01 09 77(仏語、英語)

 

塩田の塩の歴史ツアー(有料、要予約)

ぺスキエ塩田(Le salin des Pesquiers)

イエール観光局 http://www.hyeres-tourisme.com/

電話番号 フランス 33 ( 0 ) 4 94 01 84 50(仏語、英語)

 

【一般公開情報】 

イエール東の海のそばにある古い塩田(Les vieux salins)は遊歩道が整備され、塩田を見ながらの散歩が無料で自由にできるようになっております。

お車の場合、市営スタジアム駐車場(無料)がすぐそばにありアクセスしやすくなっております。

 

そこから遊歩道《Levée de Saint-Nicolas 》が600メートルにわたり塩田中心まで伸び、散歩とサイクリングを楽しめるようになっております。犬は紐でつないであれば同行可能です。

 

自然広場(L'Espace Nature と言う建物がこの遊歩道の先にあり、イエールの塩田で見られる植物や鳥、どのようにイエールが塩田を運営しているかなどを写真と説明文で詳しく紹介しています。

 

【一般公開は水曜日から日曜日まで】

11月から翌年3月まで/9時半~12時までと14時~16時半まで。

4月から6月、9月と10月/9時~12時までと14時~17時半まで。

7月8月/9時~12時までと16時~20時まで。  




南仏イエール古代遺跡・オルビア遺跡群で古代戦術披露

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南仏イエールとジャン コクトー

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南仏イエール絶景【塩の道】La route du sel が期間限定で開通

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南仏イエールは夏日和。アルマナ海岸の夕焼け

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フランスは夏時間が始まりました。

フランスでは先週の土曜日夜中から夏時間が始まりました。

日本との時差は7時間。例えば現地時間9時30分で、日本16時30分といった具合です。

これから6月下旬まで日が長くなります。

夏時間は日が長くなる夏に1時間を足すことによって、外で活動する時間も多くなり、太陽の光のおかげで家や会社にいる人たちは電気をつけるのも遅くなり経済効果があると考えられています。

 

日本では家や会社にいるとエアコンをつける時間が長くなるかもしれないので、電力を更に使うことになり、経済効果は見込めませんね。湿気の少ないフランスやヨーロッパにはこのシステムが適しているようです。

 

南仏イエールは花や海が美しい素晴らしい季節の到来です。

写真のアフリカンデージーとマツバギクなどが満開です。

 

南仏イエール公式サイト

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南フランス・イエールは藤の季節

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南仏イエール・地中海の夕焼け

南仏イエール3月12日、地中海の夕焼けです。

曇り空の夕焼けはピンクやグレー薄い青の色合いが神秘的。

アルマナ海岸( baie de l'Almanarre)で観光局同僚ジュリアン( Julien V.)撮影しました。

 

左にスタンダップパドルを楽しむ人がいます。

このビーチは遠浅で砂が白くとても美しく、ミストラルの風が吹きウインドサーフィンスポットとして有名です。

 

温暖な南仏イエール、夏のシーズン前に是非お越しください。

ブーゲンビリアのシーズンは5月末から9月末ごろまでです。

 

【イエールまでのアクセス】パリからTGV乗り換えなし4時間30分、HYERES駅下車。パリからエールフランス航空国内線で1時間15分、TOULON-HYERE空港。

エールフランスは日本語でフランスの国内線も予約可能です。

http://www.airfrance.co.jp/JP/ja/common/home/home/HomePageAction.do

 

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南仏イエール・地中海の日の出

ジアン半島はフランス国内でも注目される、大変珍しい地形。

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フランス人宇宙飛行士トマペスケ氏イエールの写真を宇宙からツイート。

仏人宇宙飛行士トマペスケ氏・宇宙から撮影したイエールの写真ツイート。ジアン半島やTOULON-HYERES空港です。

 

トマ氏は国際宇宙ステーションで無重力状態における人体機能に関するデータ収集などの研究プログラム実行中。

嬉しい事にトマ氏はなんと柔道黒帯。(公式プロフィール英語版に書いてあります。)

 

JAXA宇宙航空研究開発機構サイト 

http://iss.jaxa.jp/iss/crew/doc05.html

 

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南仏イエールはミモザが満開

【南仏ミモザ速報】2月22日南仏イエール、満開のミモザです。

気温も15度以上の暖かさで散歩日和。図書館のお隣の民家の軒先に華やかなミモザが咲き,目を楽しませてくれます。

 

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